1000番手の中砥石と280番手の荒砥石が一つになった砥石
包丁を研ぐ際には、番手の粗い「荒砥石(あらといし)」からはじめ、徐々に番手の細かい「中砥石(なかといし)」、仕上げ用の「仕上げ砥石」と使い分けて仕上げていきます。
普段のメンテナンスでメインに使用する1000番手の中砥石と刃こぼれがあった場合に使える荒砥石が一つになった砥石です。荒砥石で形を整えてから中砥石で研ぎ、更に仕上げ砥石で研ぐと切れ味が滑らかに仕上がります。
滑り止めのついた台が付いているので、特別な道具を揃えなくても滑らずしっかり包丁を研ぐことができます。
ステンレス製包丁、鋼の包丁ともに使用できます
その他の砥石
包丁に刃こぼれがあった時に使う荒砥石
包丁を研ぐ際には、番手の粗い「荒砥石(あらといし)」からはじめ、徐々に番手の細かい「中砥石(なかといし)」、仕上げ用の「仕上げ砥石」と使い分けて仕上げていきま...
普段のメンテナンスで使う1000番手の中砥石
包丁を研ぐ際には、番手の粗い「荒砥石(あらといし)」からはじめ、徐々に番手の細かい「中砥石(なかといし)」、仕上げ用の「仕上げ砥石」と使い分けて仕上げてい...
包丁研ぎの仕上げに使う3000番手の仕上げ砥石
包丁を研ぐ際には、番手の粗い「荒砥石(あらといし)」からはじめ、徐々に番手の細かい「中砥石(なかといし)」、仕上げ用の「仕上げ砥石」と使い分けて仕上げて...